- 1 go with the flow
- 2 hit the books
- 3 cup of tea
- 4 It never rains but it pours
- 5 ネットスラング:AMA、JK、LMK、NVM
- 6 use your noodle
- 7 once in a blue moon
- 8 silver lining
- 9 hot potato
- 10 save for a rainy day
- 11 over the moon
- 12 give it up for someone
- 13 sweet tooth
- 14 fair enough
- 15 knock on wood
- 16 out of the blue
- 17 a man of his word / a woman of her word
- 18 a piece of work
- 19 on cloud nine
- 20 third time’s the charm
- 21 ネットスラング:TBH、BRB、IMO
- 22 butterflies in one’s stomach
- 23 between you and me
- 24 can’t stand
- 25 speak of the devil
go with the flow
<英会話の例>
週末の具体的な予定はある?
特にないよ。ただ流れに身を任せて、何か起こらないか待とうかな。
<意味>
「go with the flow」は「周りの状況に合わせて柔軟に行動すること」で、予定や計画に固執せず、物事が自然に進むままに進めることを意味します。また、他の人と一緒に行動する際に彼らのリードに従って進むように、例えば、友達がどこかへ行きたいと言ったら、一緒に行くことにしたり、グループの意見に合わせて行動することを意味します。
<例文>
- Quite often in life, good things happen when you don’t make plans. Just go with the flow and see what happens!
人生では度々、予定していない時に良い事が起こるモノです。ただ流れに身を任せ、様子を見てみましょう。 - At the party, I decided to go with the flow and join in the dancing when everyone started dancing.
パーティーでは、みんなが踊り始めた時に流れに乗って踊ることにしました。 - When traveling to a new city, I like to go with the flow and explore the local attractions without a strict itinerary.
新しい街を旅する時は、厳密な予定を立てずに流れに乗って現地の名所を探検するのが好きです。
<類似表現>
- follow the crowd:人々に従う
- ride the wave:流れに乗る
- play it by ear:臨機応変に対応する
hit the books
<英会話の例>
今週末は何をするの?
来週に大きな試験があるので、週末は猛勉強するつもりだよ。
<意味>
「hit the books」は直訳で「本を叩く」となりますが、「一生懸命に勉強する」という意味で、特に試験や重要な学習のために集中的に勉強することを指します。勉強に集中するために他の活動や娯楽を一時的にやめるという意味も含んでいます。
<例文>
- I can’t watch the game tonight, I have to hit the books. I have a huge exam next week!
今夜の試合は観られないよ。猛勉強しないと。来週大事なテストなんだ。 - I can’t go out with friends tonight. I have a project deadline approaching, so I need to hit the books and get it done.
今夜は友達と外出できないよ。プロジェクトの締め切りが迫っているので、勉強に集中して終わらせる必要があるんだ。
<類似表現>
- burn the midnight oil:夜遅くまで勉強する
- hunker down and study:集中して勉強する
- bury oneself in books:本に没頭する
cup of tea
<英会話の例>
どういう映画が好きですか?
アクションと冒険映画が私の好みです。
<意味>
「cup of tea」は「好きなもの」「お気に入り」「得意なこと」という意味です。「It’s not my cup of tea.」を直訳すると「それは私の紅茶ではない」となりますが、「それは私の好みじゃない。」という意味になります。
<例文>
- I know that horror films are not your cup of tea, but you should try this one!
ホラー映画が好きじゃないのは知ってるけど、コレは観てみて! - Mathematics is not my cup of tea. I prefer literature and writing.
数学は得意じゃないんだ。文学と文章を書くことが好きなんだよ。 - He finds gardening to be his cup of tea. He spends hours tending to his plants.
彼はガーデニングが得意なんだ。彼は植物の世話に何時間も費やしているんだ。
<類似表現>
- favorite thing:お気に入りのもの
- preferred choice:第一選択肢、選ぶならこれ
- something I really enjoy:心から楽しんでいること
It never rains but it pours
<英会話の例>
今週は本当に大変だったんだ。まず、車が故障してしまって、それから財布をなくし、今度は巨額の電気料金の請求書が届いたんだ。
え〜、一難去ってまた一難だね。きっともうすぐ状況が好転することを願ってるよ。
<意味>
「It never rains but it pours.」は「雨が降れば必ず土砂降り」ということで、「災難は一つ起きると続いて次々とやってくる」という意味で使われます。日本語だと、「踏んだり蹴ったり」、「泣きっ面に蜂」、「弱り目に祟り目」に相当します。
<例文>
- The whole house is down with the flu. It never rains but it pours.
家族みんなインフルだよ・・・。悪い事は重なるね。 - After failing my midterm exam, I got sick and then my laptop crashed, causing me to lose all my important files. It never rains but it pours.
期末試験に失敗し、それから病気になり、さらにはパソコンがクラッシュして大切なファイルが全部なくなった。踏んだり蹴ったりだ。
<類似表現>
- When it rains it pours.(雨が降れば必ず土砂降り)
- Misfortunes never come alone. (不運は一人ではやってこない)
- Bad luck comes in threes. (不運は三回続く)
ネットスラング:AMA、JK、LMK、NVM
Feel free to AMA!
気軽になんでも聞いてよ!
【AMA】Ask me anything.
I’m JK!
冗談だよ!
【JK】Just kidding.
When you have a time, LMK.
時間ができたら教えて。
【LMK】Let me know.
NVM.
気にしないで。
【NVM】Never mind.
use your noodle
<英会話の例>
プロジェクトのためのアイデアが思いつかないよ。
諦めるなよ! 頭を使って、異なる可能性を考え出すんだ。
<意味>
「use your noodle」は直訳だと「麺を使え」となってしまいますが、「頭を使え」「考えろ」という意味を持ちます。このフレーズは、他人に対して、物事をよく考えて解決策を見つけるよう促すときに使用されるスラングです。
<例文>
- You’re going to have to really use your noodle on this crossword puzzle. It’s an extra difficult one.
このクロスワードは本当に頭を使わないといけないよ。特に難しいから。 - Why don’t you use your noodle?
なぜ自分の頭を使って考えないの? - Come on, use your noodle! I’m sure you can find a solution if you think hard enough.
ほら、頭を使ってみてよ!しっかり考えればきっと解決策が見つかるはずだよ。
<類似表現>
- use one’s gray matter:頭を使う(gray matter:〔脳や脊髄の〕灰白質)
- put one’s thinking cap on:熟考する(thinking cap:考える帽子)
- engage one’s brain:頭を働かせる
once in a blue moon
<英会話の例>
有名人に実際に会ったことがある?
めったにないけど、カフェで有名な俳優と偶然出会ったことがあるよ。
<意味>
「once in a blue moon」は、「滅多にない」「ごくたまに」という意味です。直訳すると「青い月の中で一度」となりますが、「青い月」というのは現実にはめったに起こらない珍しい現象という意味で使われています。
<例文>
- You clean up your room once in a blue moon.
あなたは滅多に部屋を片付けない。 - She drinks once in a blue moon.
彼女は滅多に飲まない。 - Once in a blue moon, I visit my grandmother.
ごくたまに祖母に会いに行きます。
<類似表現>
- few and far between:めったにない、まれ
- on rare occasions:まれに
- once in a while:時々
silver lining
<英会話の例>
猛勉強したのに試験は不合格でした。
それは残念でしたね。でも、良かったことは、自分の弱点を把握できたことで、次の試験のためにそれらを改善することに集中できることですね。
<意味>
「silver lining」は「銀の裏地」という意味です。直訳だと「どんな雲にも銀の裏地がある」となりますが、「どの雲の裏側にも太陽に照らされた明るい部分がある」ということで、「どんな絶望の中にも必ず希望はある」という意味になります。
<例文>
- Every cloud has a silver lining.
どんな絶望の中にも必ず希望はある。 - While the pandemic caused many challenges and hardships, a silver lining emerged as people came together to support and uplift one another.
パンデミックは多くの課題と苦難を引き起こしましたが、人々が支え合い励まし合うという希望の光が浮かび上がりました。 - Despite the setback, there was a silver lining in the form of valuable lessons learned.
逆境だったとはいえ、良かったことは、貴重な教訓を得ることができたことです。
<類似表現>
- blessing in disguise:不幸中の幸い
- opportunity in disguise:災い転じて福となすようなチャンス
- ray of hope:希望の光
hot potato
<英会話の例>
ねえ、先生が私たちに割り当てた新しいグループプロジェクトのこと聞いた?かなり難しそうだよ。
うん、聞いたよ。正直なところ、厄介でやりたくないよ。
<意味>
「Hot potato」というスラングは、「熱くて触れるのが困難」ということから、「難しい問題や議論、または扱いにくい状況」という意味で使われます。何かを取り扱うことが難しく、他の人々が避けようとするようなトピックや状況を指す際に使用されます。
また、「drop ~ like a hot potato」とすると、「人との関係を断つ」「厄介払いする」「物事を急いで排除する」という意味になります。
<例文>
- The issue is a hot potato.
その問題は厄介だ。 - She droped him like a hot potato.
彼女はいとも簡単に彼を振った。
<類似表現>
- a sticky wicket:(地面がぬかるんでねばねばする投球場)厄介な事態、困難な立場
- a can of worms:(釣り餌用の虫の入ったカン)厄介なこと、複雑で解決困難な問題
- pain in the neck:(首の痛み)面倒なこと、イライラすること
save for a rainy day
<英会話の例>
今日、ショッピングモールでお得なセールを見つけたんだ。新しい洋服を買いたいな。
それは魅力的だけど、将来のためにもちょっと貯金しておくことを忘れないでね。
<意味>
「save for a rainy day」は直訳すると「雨の日のために貯金する」で、「万一の為に貯金する」「いざという時のために蓄える」という意味です。「雨の日」は暗くて困難な時期の比喩で、予期せぬ出来事や困難な時に備えるために、今お金を節約しておく大切さを教える表現となっています。
<使用例>
- I know you want to buy a new car with your bonus, but I think you should save the money for a rainy day.
ボーナスで新しい車を買いたいのは知ってるけど、万一の為に貯金するべきだと思うよ。 - It’s always good to treat yourself, but remember to save some for a rainy day.
自分へのご褒美をするのはいいことだけど、将来のためにもちょっとだけ貯金しておくといいよ。
<類似表現>
- save for a time of need:必要な時のために貯金する
- save for a financial cushion:いざというときの金銭的な蓄えのために貯金する
- set money aside for emergencies:緊急時のためにお金を取っておく
over the moon
<英会話の例>
その仕事ができて嬉しい?
嬉しい?もう嬉し過ぎだよ!
<意味>
「over the moon」とは、「あまりにうれしくて月をも超えてしまう気持ち」を意味します。日本でも「天にも昇る心地」という表現がありますが、同じですね。
<例文>
- She was over the moon when she heard the news of her acceptance.
彼女は受験合格の知らせを聞いて、とても興奮していました。 - She was over the moon when he proposed to her.
彼がプロポーズした時、彼女は大喜びだった。 - The children were over the moon as they unwrapped their Christmas presents.
子供たちはクリスマスプレゼントを開けて、大喜びでした。
<類似表現>
- on cloud nine
- in seventh heaven
- on top of the world
give it up for someone
<英会話の例>
2023年卒業生に拍手喝采を送りましょう!おめでとう、皆さん!
<意味>
「give it up for someone」はパフォーマンスや成果に対して拍手や称賛を送るときに使用され、「拍手を送る」という意味になります。
<例文>
- Let’s give it up for our volunteers who made this event possible!
このイベントを実現させたボランティアの皆さんに拍手を送りましょう! - They gave it up for the both teams.
彼らは両チームに拍手を送った。
<類似表現>
- give a round of applause to
- give a big hand to
- applaud for
sweet tooth
<英会話の例>
私は甘党なんです。ケーキがあると、ついつい手が伸びてしまいます。
私も同じです!私も甘党です。デザートは私の弱点です。
<意味>
「sweet tooth」は、「甘党」「甘いモノ好き」という意味のイディオムです。
<例文>
- I have a sweet tooth. I can’t say no to chocolate.
甘いモノ大好き。チョコとか大歓迎。 - I need some cookies to satisfy my sweet tooth.
甘いモノが欲しくてたまらない、クッキーが必要だわ。
<類似表現>
- a craving for sweets
- a fondness for sweets
- a weakness for sweets
fair enough
<英会話の例>
I’ll wash the dishes, so can you fold the laundry?
食器を洗うから、洗濯物をたたんでくれる?
まぁ、いいよ。
<意味>
「fair enough」とは、「まぁそれでいいよ」「妥当だね」「文句はない」といった意味です。相手の説明が的を得ていたり、理由を受け入れるのにふさわしいと納得した場合に使います。
<例文>
- A:I don’t think I’ll be able to make it to the party tonight. I have a lot of work to catch up on.
今夜のパーティーには行けないと思う。たくさんの仕事が積み残されているから。
B:Fair enough. We’ll miss you, but your work is important.
それでいいよ。君がいなくて寂しいけど、仕事は大切だからね - A:I think we should postpone the meeting until next week. There’s still a lot of research we need to do
会議は来週まで延期しましょう。まだ行うべき研究がたくさんありますから。
B:Fair enough. Let’s reschedule it for next week then.
それでいいです。では、来週に予定を変更しましょう。
<類似表現>
- Okay, I see your point.
- I get it.
- That makes sense.
knock on wood
<英会話の例>
数学のテストで一度も落としたことがないの。(木をたたく=このままの状態が続くといいな)
すごいね!その調子で頑張って。
<意味>
「knock on wood」は直訳すると「木を叩く」ですが、「幸運を祈る」「幸運を続ける」「不幸を避ける」おまじないのようなフレーズです。言いながら、机など木の製品を「コツコツ」と叩きます。このイディオムは、あることが続くように願う、あるいは悪いことが起こらないようにするために幸運を引き寄せるといった意味で使われます。
<例文>
- I’m glad it hasn’t rained yet, knock on wood.
まだ雨が降っていなくてよかった。(木をたたく=このまま降りませんように)。 - I’ve been feeling great lately, knock on wood. I hope it continues.
最近調子が良いんだけど。(木をたたく)。このまま続いてほしいな。
<類似表現>
- Touch wood.(木に触れる)
- Fingers crossed.(指を交差させる)
out of the blue
<英会話の例>
スーパーでサラに突然会ったの。
本当?ずっと会っていないよ。すごい驚きだね!
<意味>
「out of the blue」というイディオムは、予期せず、突然に何かが起こることを表現します。直訳すると「青空から」という意味ですが、実際には予告なく、思いがけない状況や出来事が現れることを指します。何かが「out of the blue」起こるという場合、それは前触れや警告なしに現れた出来事や情報を指し、予測不可能で驚きや意外性を伴うことがあります。
「a bolt from the blue」とも表現しますが、「青天の霹靂」と同じで、「青空から雷」の意味です。
<例文>
- The news came out of the blue.
そのニュースは突然出回った。 - Completely out of the blue, he got a letter from his ex-girlfriend.
まったく突然に、彼は元彼女からの手紙を受け取った。 - Out of the blue, my boss gave me a promotion and a raise.
突然、上司から昇進と昇給の話があった。
<類似表現>
- a bolt from the blue:何の前触れもなく突然に(=青天のへきれき)
- out of thin air:どこからともなく、何の根拠もなく
- out of nowhere:どこからともなく、知らないうちに、いきなり
a man of his word / a woman of her word
<英会話の例>
あなたが大成功を収めることに疑いはありません。あなたはいつも言行一致する人ですから。
信頼してくれてありがとう。ありがたいです。
<意味>
「a man of his word」で「言行一致」という意味です。「word」には「単語」「言葉」の他に、「約束」「保証」という意味もあります。女性の場合は「a woman of her word」とも言います。
<例文>
- Don’t worry, he’ll be here by 6:00 pm. He’s a man of his word.
大丈夫、彼は6時までに来るよ。彼は言った事は必ず守る人だから。 - Emily said she would donate a portion of her earnings to charity, and she followed through. She truly embodies being a woman of her word.
エミリーは自分の収入の一部を慈善団体に寄付すると言い、その約束を守りました。彼女は本当に言行一致する人物です。
<類似表現>
- a person of sincerity
a piece of work
<英会話の例>
サラの新しい彼氏に会ったことある?
ああ、会ったよ。彼は本当に扱いにくい奴だね。会話中にいつも人を遮って自慢話ばかりしてるんだ。
<意味>
「a piece of work」は直訳すると「作品、仕事、作業の一部」となりますが、否定的な意味を持つイディオムとしても使われます。この場合、人を形容する際に使用され、その人が複雑で扱いにくい、問題のある、または困難な性格や行動を持っていることを意味します。
<例文>
- He’s a real piece of work. He’s always causing trouble.
彼は本当に扱いにくい奴だ。いつもトラブルを引き起こす。 - He’s quite a piece of work. He’s always late, never follows instructions, and constantly causes conflicts with other team members.
彼は本当に扱いにくい奴だよ。いつも遅刻してきて、指示に従わないし、他のチームメンバーとの衝突も絶えないんだ。
<類似表現>
- a tough cookie:手ごわいやつ、頑固なやつ
- a pain in the neck:扱いにくい人、扱いにくい状況
on cloud nine
<英会話の例>
ねえ、知ってる?私、夢だった大学に合格したんだよ!
すごい!おめでとう!きっと今、すごくうれしいんだろうね。
<意味>
「on cloud nine」は、「最高に幸せ」「とても嬉しい」という意味です。直訳すると「雲の9番目にいる」という意味になりますが、幸福感や喜びの状態を強調するために使われます。
<例文>
- I’ve been on cloud nine ever since I got my dream job.
本当にやりたかった仕事を始めてから、とっても幸せです。 - She was on cloud nine for a whole week after being proposed to.
彼女はプロポーズされた後、一週間ずっと夢心地だった。 - In the moment of victory, he was on cloud nine.
優勝した瞬間、彼は最高の気分だった。
<類似表現>
- over the moon
- on top of the world
- walking on air
third time’s the charm
<英会話の例>
2つの仕事に応募したけど、まだ内定をもらえないの。
頑張って。三度目の正直というから、探して応募し続けて。
<意味>
「third time’s the charm」は「三度目の正直」という意味です。
<例文>
- Remember, third time’s the charm. Just keep practicing, and I’m sure you’ll nail it on your next try.
忘れないでね、三度目の正直だよ。ただひたすら練習を続けていれば、次は必ず成功できるよ。 - The third time’s the charm for me. You will see how I win this game!
私には三度目の正直。このゲームは勝つから見てて! - I’ve failed the driving test twice already, but they say third time’s the charm.
運転免許試験にはもう2回も落ちたけど、三度目の正直って言うから、今度こそうまくいくといいな。
<類似表現>
- third time lucky
ネットスラング:TBH、BRB、IMO
tbh, he is not my type.
正直、彼はタイプじゃないの。
「tbh」はネット用語で、「to be honest」の略になります。
brb, I have to pee.
すぐに戻るね、ちょっとトイレ。
「brb」はネット用語で、「be right back」の略になります。
imo, I think it’s not so bad.
私の意見としては、そんなに悪くないと思うよ。
「imo」はネット用語で、「in my opinion」の略になります。
butterflies in one’s stomach
<英会話の例>
あした面接があって、すごく緊張しているんだ。
面接前に緊張するのは当然だよ。深呼吸をして自信を持って。きっと素晴らしい結果になる。
<意味>
「butterflies in one’s stomach」は、緊張や興奮によって胃の中で蝶々が舞っているような感覚を指し、「そわそわする」、「緊張する」という意味で使われます。
<例文>
- Whenever I’m about to take a big test, I have butterflies in my stomach.
重要なテストを受ける直前はいつも緊張します。 - Meeting my favorite celebrity made me so nervous that I had butterflies in my stomach.
大好きな有名人との出会いで、そわそわしました。 - Starting a new job always gives me butterflies in my stomach, but it’s an exciting feeling.
新しい仕事を始めると必ず胸がドキドキしますが、それはワクワクする感覚です。
<類似表現>
- have the jitters
- get the jitters
between you and me
<英会話の例>
新しい生徒会の選挙のこと聞いた?
うん、内緒だけど、サラとマークが学生会長に立候補するらしいよ。面白い競争になりそうだよ。
<意味>
「between you and me」は、「ここだけの話」「内密に」という意味です。
<例文>
- Let’s keep this conversation between you and me.
この話はここだけの秘密ね。 - Between you and me, I think she is planning to quit her job next month.
内緒だけど、彼女は来月辞めるつもりだと思うよ。 - I heard a rumor about the new project, but keep it between you and me.
新しいプロジェクトについての噂を聞いたんだけど、内緒にしておいてね。
<類似表現>
- between ourselves
- between us
can’t stand
<英会話の例>
パーティーに行くの好き?
あんまりね。人ごみと騒音が我慢できないんだ。もっと静かに友達と集まる方が好きなんだ。
<意味>
「can’t stand」は、ある人や物事に対して強い嫌悪感や我慢できない感情を抱くという表現で、「~が嫌い」「~には我慢ならない」という意味になります。直訳すると「立つことができない」となりますが、ここでの「stand」は「我慢する」「耐える」といった意味で使用されます。
<例文>
- I can’t stand people who smoke in public places.
公共の場所でタバコ喫煙マークを吸う人には耐えられない。 - I can’t stand the way he chews with his mouth open. It’s so annoying.
彼が口を開けて食べる様子が我慢できない。本当にイライラする。 - We can’t stand his constant complaining. It’s exhausting to listen to.
彼がずっと不満を言うのが我慢できない。聞くだけで疲れる。
<類似表現>
- can’t bear
- can’t tolerate
speak of the devil
<英会話の例>
How’s Tom doing?
トムってどうしてるの?
まだ働いて・・・。噂をすれば!ほら、トムがきた!
<意味>
「speak of the devil」というイディオムは、ある人について話している最中にその人が現れることを指し、「噂をすれば・・・」という意味です。
<例文>
- I haven’t seen Lisa in ages. Speak of the devil, there she is!
リサにはずいぶん会っていないな。噂をすれば・・・だね。ほら、リサがいるよ! - I was just talking about how unreliable John is. Speak of the devil, he just called me!
ジョンがどれだけ信用できないか話していたところだったんだ。噂をすればで、彼から電話があったんだよ!
<類似表現>
- talk of the devil