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留学で使う英語表現<7>

brave the rain

More than 30,000 people braved the rain and cold to attend the parade.
雨および寒さをものともせず、3万人以上の人がパレードに参加した。

「brave the rain to ~」で「雨をものともせず~する」という意味になります。

Juneteenth

Juneteenth commemorates the effective end of slavery in the United States on June 19th, 1865.
ジューンティーンスは、1865年6月19日の奴隷解放を祝うものです。

2021年6月17日にバイデン米大統領が署名をし、11番目の連邦祝日になりました。

You made my day

You made my day!
ありがとう!

「あなたのおかげで良い一日になった」という意味で、相手に感謝するときに使う表現です。
「Thank you」の代わりに使えます。

ish

I will be there at 6-ish.
6時頃に行きますね。

単語の後に「ish」をつけると、「~ごろ」「~くらいの」という意味になります。
また、時間以外にも「yellowish」で「黄色っぽい」というように、「~ぽい」という意味でも使われます。

sealed envelope

In order to be considered official, transcripts must arrive in an original, sealed envelope issued directly by the university.
正式な成績証明書として認められるためには、大学が直接発行および厳封をした封筒に入っている必要があります。

「sealed envelope」で、厳封という意味になります。

stop short of

Many universities stop short of COVID vaccine mandate for students.
多くの大学では、生徒に対してコロナワクチン接種を必須にするところまでには至っていない。

「stop short of ~ing」は、「~するまでには至らない」「~するのを思いとどまる」「~の寸前でやめる」という意味です。

15-minute city

“15-minute city” is an approach to urban design that aims to improve quality of life by creating cities where everything a resident needs can be reached within 15 minutes by foot or bike.

「15-minute city(15分都市)」は、徒歩、自転車、公共交通機関などで15分以内に必要なものがすべて揃う都市をつくり、生活の質を向上させることを目的とした都市設計の取り組みのことです。

dog in the manger

Stop being such a dog in the manger.
そんな意地悪はやめなよ。

イソップ物語の「The dog in the manger」に由来するイディオムで、馬小屋の飼い葉おけの上に犬が座り込んで、馬に食べさそうとしなかったことから「意地悪な人」という意味で使われます。

no clue

No clue? Ask professor Google.
さっぱりわからない?グーグル先生に聞いてみなよ。

「clue」は「手掛かり」「ヒント」という意味で、「no clue」だと「全く知らない」「見当もつかない」という表現になります。

Cat got your tongue

Cat got your tongue?
なんで黙っているの?

「Has the cat got your tongue?」の「Has the」を省略した言い方で、「どうしたの?なんで話さないの?」という意味で使います。

grab a bite

Let’s grab a bite.
何かちょっと食べよう!

「grab a bite」で、「軽食を取る」「さっと食べる」という表現になります。

Got that

Got that.
わかった。

「I understand.」という意味で使われます。
語尾を上げて「Got that?」と言えば、「わかったの?」という質問になります。

Ain’t that the truth

Ain’t that the truth.
本当にそうだよね。

これは反語表現で、相手に強く同調するときに使います。
「ain’t」は「am not」「are not」「is not」などの短縮形でよく使われますが、スラングなので、使いすぎには注意しましょう。

payday

It’s payday today!
今日は給料日だ!

「給料日」は「payday」、「給与明細」は「pay slip」、「時給」は「hourly pay」などと言います。
海外では、給料の支払いが2週間ごとのところも多いですね。

That’s odd

That’s odd.
おかしいなぁ。

「That’s weird.」「That’s strange.」でも、同じように「それは変だ。」という表現になります。

in charge of

In Canada, each province and territory is in charge of their own education system.
カナダでは、州やおよび準州が、それぞれの教育制度を運営しています。

「in charge of」は「~を担当する」「~を管理する」という意味です。

be capped at

The scheme is valid for stays of minimum 15 nights and is capped at 30 nights.
この制度は、最低15泊滞在する場合に有効で、最大30泊までが対象となります。

「be capped at」で「上限を~にする」という意味です。
また、通信量が制限を超えると追加料金がかかるようなプランのことを「capped plan」ということがあります。

inbox / sent / draft / spam / trash

I just realized this email was sitting in my Drafts.
メールが下書きフォルダに入ったままだったことに今気がつきました。

「受信トレイ」「送信済み」「迷惑メール」「ゴミ箱」は、それぞれ「inbox」「sent」「junkまたはspam」「trash」となります。

That’s enough

That’s enough!
いい加減にして!

「enough」は「十分な」「たくさん」という意味ですが、怒りながら言うと「もううんざり」「もうやめろ」という意味になります。

wrap up

I’m wrapping up.
もう終わりにするところだよ。

「wrap up」は、会議や仕事を終わらせるという意味でよく使われます。

zap

Can you zap it for me?
チンしてくれない?

電子レンジでチンすることを英語で「zap」というんですね。
「Can you microwave it?」というように「電子レンジ」という単語を動詞として使う表現もあります。

behave oneself

Behave yourself!
行儀よくしなさい!

「behave oneself」で「きちんとした振る舞いをする」「マナーを守った態度をする」といった意味になります。

red, amber and green

From 17 May the government plans to operate a traffic light system of red, amber and green for all countries.
5月17日以降、英国政府は、すべての国を対象に、赤、黄、青の交通信号システムを適用する計画です。

信号の色は、日本では「青・黄・赤」ですが、英語だと「緑・琥珀・赤」なんですね。

herd immunity

Herd immunity is expected to be achieved by July.
集団免疫は7月までには達成できるだろうと期待されています。

「herd immunity」は「集団免疫」という意味です。
アメリカ、カナダ、イギリスでは、留学生であっても、ワクチン接種が可能です。

bad reception

I’ve got bad cell phone reception.
携帯がつながりにくい。

「bad reception」は「電波の受信状態が悪い」という意味です。Cell phoneを省略して「bad reception」だけでも意味は通じます。

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