- 1 go down the drain
- 2 jab / shot
- 3 Don’t be a jerk
- 4 food coma
- 5 Thank YOU
- 6 upset
- 7 Double-Double
- 8 No offence / None Taken
- 9 Shoot!
- 10 rule out
- 11 roll out
- 12 heartened by
- 13 Every dog has its day
- 14 bucket-list
- 15 get closer
- 16 look askance at
- 17 up-front
- 18 I’m in. / I’m out.
- 19 DYK
- 20 rush hour
- 21 star festival
- 22 underscore
- 23 go bananas
- 24 the apple of one’s eye
- 25 So am I
go down the drain
A few hundred thousand more of our taxes go down the drain.
数十万ドル以上の税金が無駄に使われた。
「go down the drain」は、(計画や努力などが)「水の泡となる」、「失敗に終わる」、「ダメになる」という意味の慣用句です。
drainの代わりに、chute、tube、tubesも使われます。
jab / shot
I had the coronavirus jab yesterday.
新型コロナウイルスのワクチン接種を昨日しました。
予防接種のことを、イギリスでは「jab」、アメリカでは「shot」と言うことが多いですね。
Don’t be a jerk
Don’t be such a jerk.
そんな意地悪しないで。
「jerk」は「嫌な奴」「最低な人」という意味です。
かなり強めの言葉なので、使うときは注意が必要です。
food coma
I’m in a food coma.
食べ過ぎで眠たくなってきた。
「coma」は「昏睡」ですが、「food coma」で「食後の睡魔」を意味します。
炭水化物を沢山食べたための眠気という意味で「carb coma」という言い方もあります。
Thank YOU
No, Thank YOU!
いえいえ、こちらこそありがとう!
「ノーサンキュー」ではなく、「You」を強調して発音します。
また「I should Thank you too!」と言えば、丁寧な表現になります。
upset
Here’s a look at some of the biggest upsets so far in Olympic games.
ここでは、これまでのオリンピック大会での大逆転劇をご紹介します。
「upset」といっても「怒ったり」「気分を悪くしている」という意味ではなく、「番狂わせ、意外な結果」という意味で使われます。
Double-Double
Double-Double, please.
砂糖とミルクは2杯づつでお願いします。
カナダの全国チェーンのティムホートンというドーナツ屋さんでコーヒーを頼む際、砂糖とミルクを2杯づつにしてもらうときに使うスラングです。カナダではティムホートン以外でも一般的に通じます。
No offence / None Taken
No offence.
悪気はないよ。
相手が気を悪くしそうなことを言った後に、「傷つけるつもりじゃないよ」という意味で使います。
「気にしてないよ」と返答するには「None Taken.」と言います。
Shoot!
Shoot!
しまった!
スラングですが、「Shit!」と言うほど汚い言葉ではないので、カジュアルに使えます。
rule out
The man was ruled out as a suspect.
その男は容疑者から外された。
「rule out」は「除外する、排除する、考慮から外す」という意味です。
その他、「不可能にする、妨げる」という意味でも使われます。
The rain ruled out outdoor games.
雨のため、屋外の試合ができなくなった。
roll out
The school will roll out its complete list of in-person program offerings in 2022.
その学校がすべての対面授業コースの提供を開始するのは2022年となります。
「roll out」は、「本格展開する、提供を開始する」あるいは「延ばす、伸ばす、広げる」という意味があります。
その他、スラングで「起きる」という意味でも使われます。
He finally rolled out of bed at noon.
彼はようやく正午に起きた。
heartened by
Heartened by the high rate of vaccination among students, we are confident that our campuses will be safe even without fully enforcing the mandate.
学生のワクチン接種率の高さを考えると、義務化を完全に実施しなくても、キャンパスは安全であると確信しています。
「heartened by」は「励まされる」「勇気づけられる」「自信をつける」という意味で使われます。
Every dog has its day
Every dog has its day.
誰にでもチャンスはやってくる。
直訳すると「どの犬にも自分の日がある」となりますが、「自分の日」とは「最盛期」「幸福を味わう時」「得意になれる時」といった状況を意味しています。
bucket-list
Have you ticked this off your bucket-list?
自分のバケットリストに、もうこれを追加した?
バケットリスト(バケツリスト)は、「死ぬまでにやっておきたいことのリスト」という意味です。
get closer
Zoom link will be updated when it gets closer.
Zoomのリンクは、日程が近づいてきたら更新されます。
「get closer」で、「近くなったら」という意味になります。
look askance at
I can’t understand why everyone is looking askance at me.
なんでみんなが私のことを怪しんで見ているのかわからない。
「look askance at」は、「~を疑いの目で見る、~を非難の目で見る、~に不信感を示す」という意味で使われます。
up-front
I want you to be up-front with me.
私に対しては正直になってほしい。
「up-front」は、「直接的な、率直な、正直な、ざっくばらんな」という意味があります。
その他にも、「前もって、前払いの」「活動の前線の、最新流行の」「重要な、目立つ」「経営に関する、経営陣の」という意味でも使われます。
I’m in. / I’m out.
I’m in.
やるよ。
「I’m in.」は、「参加するよ」「私もやります」「私もいれて」という意味で使います。
逆に「やらない」「やめておく」という場合は、「I’m out.」と言います。
DYK
DYK stands for “Did You Know” or “Do You Know”.
DYKは「知っていますか?」の略です。
rush hour
Tokyo plans new effort to ease commuter hell on rush-hour trains.
東京は、ラッシュアワーの電車での通勤地獄を緩和する新しい計画をしている。
「ラッシュアワー」は和製英語と思ったら、英語でも使われているんですね。
star festival
Tanabata, also known as star festival, are held across Japan on the 7th day of the 7th month of the year.
七夕は「星祭り」とも呼ばれ、毎年7月7日に日本全国で開催されます。
underscore
The underscore character (_) is often used to make file names more readable when blank spaces are not allowed.
アンダースコア(_)は、スペースが使えないファイル名などを読みやすくするためによく使われます。
日本語では「アンダーバー」と言いますが、英語だと「アンダースコア」なんですね。
go bananas
I’m going bananas.
頭がおかしくなりそう。
「go bananas」は、「気が狂う」、「熱狂する」、「怒り狂う」、「(機械などが)ダメになる」という意味で使われます。
バナナを目の前に出されたサルが騒ぐ様子が語源になっているそうです。
the apple of one’s eye
I was the apple of my father’s eye.
私はお父さんに溺愛されていた。
「the apple of one’s eye」は、「何よりも大切・大事なもの」、「かけがいのない存在」という意味で使われます。
So am I
So am I !
私も!
相手が言った言葉を受けて、「me too」の代わりに使うことができます。
「So ~ I.」の~に入れる助動詞は相手が使った言葉に合わせます。
例えば、「I like chocolate.」→「So do I.」、「I can play the piano.」→「So can I.」、「I’ve been to NY.」→「So have I.」といった形になります。