- 1 International Day for Tolerance
- 2 get by / get by fine
- 3 World Diabetes Day
- 4 World Kindness Day
- 5 TBH, FTW, amirite
- 6 Remembrance Day
- 7 ten-printed
- 8 DREAMer
- 9 enter final days
- 10 quake in your boots
- 11 get a refund
- 12 registration
- 13 conditional admission
- 14 on a dime
- 15 in good faith
- 16 on it
- 17 for the world
- 18 enroll in
- 19 matriculated students / non-matriculated students
- 20 go along with
- 21 in a bind
- 22 give up the ghost
- 23 bring home the bacon
- 24 take the cake
- 25 don’t buy
International Day for Tolerance
The United Nations is committed to strengthening tolerance by fostering mutual understanding among cultures and peoples.
国連は、文化と人々の相互理解を促進することで、寛容さを高めていくことに取り組んでいます。
11月16日は、国際寛容デー(International Day for Tolerance)です。
get by / get by fine
In a small town, you can get by fine with walking, bikes and so on.
小さな町では、徒歩や自転車などで問題なく過ごせます。
「get by fine」は「うまくやっていく、なんとかやっていける」という意味です。
「get by」だけでも「うまく通り抜ける、見過ごされる、何とか生きていく」という意味で使われます。
World Diabetes Day
The theme for World Diabetes Day 2021-23 is access to diabetes care.
2021~23年の世界糖尿病デーのテーマは、「糖尿病治療へのアクセス」です。
毎年11月14日で、啓蒙活動の一環として全国各地でブルーライトアップが行われます。
World Kindness Day
World Kindness Day is a global day that promotes the importance of being kind to each other, to yourself, and to the world.
世界親切デーは、お互いに、自分自身に、そして世界に対して親切にすることの大切さを訴える世界的な日です。(毎年11月13日)
TBH, FTW, amirite
TBH, an expert in social media should really know the meaning of FTW, amirite?
率直に言って、ソーシャルメディアの専門家だったら、FTWの意味を知っているべきですよね?
TBH = to be honest : (言いにくいんだけど)正直にいえば
FTW = for the win : 絶対にそれ、~で決定
amirite = am I right?
Remembrance Day
Remembrance Day is a memorial day observed in commonwealth member states since the end of the First World War to honour armed forces members who have died in the line of duty.
戦没者記念日は、第一次世界大戦後、英連邦加盟国で行われている記念日で、任務中に亡くなった軍人を称える日です。
毎年11月11日で、赤いポピーの花をつけることから、ポピーデーとも呼ばれています。
ten-printed
Have you been ten-printed?
両手の指紋採取をしたことがありますか?
「ten-printed」は、「10本の指の指紋採取」という意味です。
アメリカのビザ申請に必要なDS-160にある質問です。2008年以降にアメリカのビザ申請をしたことがあれば「Yes」を、初めてのビザ申請であれば「NO」を選択します。
DREAMer
DREAMer refers to an immigrant youth who qualifies for the Development, Relief, and Education for Alien Minors (DREAM) Act.
DREAMerとは、DREAM(Development, Relief, and Education for Alien Minors)法の対象となる移民の若者のことです。
DREAM法とは、非合法移民の若者を救済するための市民権授与を含む移民制度改革と大学教育促進を目指すことを目的としたアメリカの法律です。
enter final days
The countdown to ctcLink enters its final days.
ctcLinkシステムへのカウントダウンも最終日を迎えようとしている。
ctcLinkはカレッジのスタッフ・教員・学生が利用できる基幹業務システムで、ワシントン州のコミカレでは、旧型の管理システムからの移行が進められています。
quake in your boots
If you stand up straight, you’ll give an impression of self confidence even if you’re quaking in your boots.
背筋を伸ばしていれば、内心はびくびくしていても、自信に満ちた印象を与えることができます。
「quake in your boots」は「怖がる」「びくびくする」という意味の慣用句です。
get a refund
If you paid the SEVIS Fee and then decided not to apply for F-1 status, you will not get a refund.
SEVIS費を支払った後に学生ビザ(F-1)申請をやめることにした場合でも、SEVIS費の返金はありません。
「get a refund」で、「払い戻しを受ける」「返金を受け取る」という意味になります。
registration
Scholarship awards will not be distributed until registration is closed and we have confirmed that the awardee is registered for a full course of study (12+ credits).
奨学金の給付は、履修登録が終了し、受賞者がフルタイム(12単位以上)の登録をしたことが確認されてから行われます。
conditional admission
We will offer conditional admission to academically qualified international students who need to improve their English proficiency.
学業成績が優秀で、英語力の向上を必要とする留学生には、条件付き入学を認めます。
「条件付き入学許可」には、「conditional admission」の他に、「conditional acceptance」「conditional offer」「povisional admission」といった言い方もあります。
on a dime
He stopped on a dime to catch that ball.
ボールをキャッチするために彼は瞬時に止まった。
dime(ダイム)は10セント硬貨のことです。
「on a dime」は「狭い範囲・場所で」「急に」という意味で使われます。
in good faith
This was done in good faith and not as a deliberate act.
これは善意で行われたものであり、意図的な行為ではありません。
「in good faith」は「誠意を持って」「真摯に」「信用して」「善意で」という慣用句です。
「faith」は「信頼、信用、自信、信念、信仰、信条」といった意味です。
on it
I’m on it.
今、取り掛かっています。
「I’m working on it.」の省略系で、「今やっています」「取り組んでいます」という意味です。
上からの指示に対して、「承知しました」「今から取り組みます」という意味で使うこともあります。
for the world
I wouldn’t have missed this for the world.
この機会を逃すわけにはいきません。
「for the world」は否定形とともに用いて、「絶対」「決して」「どうしても」という強調の意味で使われます。
enroll in
International students must enroll in at least 12 units to maintain F-1 status.
留学生は、学生ビザのステータスを維持するため、最低12単位の履修登録が必要です。
「enroll in」は、「入学する」「授業の登録をする」という意味になります。
matriculated students / non-matriculated students
This program welcomes non-matriculated international students to attend a full-time credit-bearing program.
このプログラムでは、正規学生でない留学生が単位取得可能なフルタイムのプログラムに参加することができます。
「matriculated students」は正式に学位課程に入学した学生を意味します。大学エクステンションのプログラムなどを受講する学生は「non-matriculated students」となります。
go along with
Whatever the majority decision, I’m prepared to go along with it.
どのような多数決であっても、私はそれに従う覚悟です。
「go along with」は「賛同する、協力する」「ついて行く、同行する」、「継続する、続ける」という意味があります。
in a bind
He has put us in a bind.
彼は私たちを苦境に追い込んだ。
「in a bind」は「苦境に陥っている、ひどく困っている」という意味です。
「in a double bind 」だと、2つの選択肢のうちどちらも選んでも困るような「板ばさみ、ジレンマに陥って」という意味になります。
give up the ghost
The battery in my car gave up the ghost.
車のバッテリがダメになった。
「give up the ghost」は「(機械などが)動作しなくなる、故障する」、「(人が)死ぬ、往生する」という意味の慣用句です。
主語が人の場合、「成功の見込みがなくなり途中で諦める、希望を捨てる」という意味でも使われます。
bring home the bacon
Now that she had a job, she could bring home the bacon.
仕事を得たことで、彼女は家計を支えることができた。
「bring home the bacon」は直訳すると「ベーコンを家に持って帰る」となりますが、「成功する/うまく仕事をやり遂げる」「生活費を稼ぐ/暮らしを立てる」という意味で使われます。
take the cake
I’ve met a lot of women who were liars, but you take the cake.
今まで多くの嘘つきの女性に会ってきましたが、あなたはその中でもダントツです。
「take the cake」はコンテストの賞品がケーキだったことから「一等賞を取る」「優勝する」という意味があります。そこから「抜きんでている」「ずば抜けている」という意味で使われるようになりましたが、良い意味だけでなく、悪い意味で皮肉としてもよく使われます。
don’t buy
I don’t buy it.
それは信じられないよ。
そのまま「買わない」という意味でも使いますが、状況によっては「同意できない」「受け入れられない」「信じられない」というニュアンスで使われることもあります。