- 1 that look
- 2 pan-fry
- 3 That’s rad.
- 4 pull off
- 5 the bee’s knees
- 6 pose
- 7 nervous / excited
- 8 incognito
- 9 crunch time / the crunch
- 10 max out
- 11 Things are
- 12 go viral
- 13 there’s no way
- 14 make it
- 15 be with ~
- 16 instagenic / instagrammable
- 17 grounded
- 18 together
- 19 asymptomatic / no symptoms
- 20 Hear me out
- 21 get one’s feet wet
- 22 leave it at that
- 23 Tomorrow is another day.
- 24 have one’s name on it / with one’s name on it
- 25 kick oneself
that look
What’s that look for?
その顔はどういう意味?
<意味>
「that look」は「表情」という意味で使われます。
<例文>
Get that look off your face.(そんな顔をするのはやめて。)
Don’t give me that look.(そんな顔で見ないで。)
pan-fry
To pan-fry is to fry in a frying pan.
「pan-fry」とは、フライパンで焼くことを意味します。
<料理法の表現>
saute:さっと炒める
stir-fry:強火で素早く炒める
deep-fry:油で揚げる
broil:直火で焼く
roast:遠火でじっくり火を通すこと
grill:焼き網や鉄板などを使い焼くこと
That’s rad.
That’s rad.
かっこいいね。
<意味>
「rad」は「radical(急進的)」の省略系で、「素晴らしい、見事、最高」といった意味で使われます。
「That’s cool.」と同じように使うことができます。
pull off
Japan pulled off the second major upset of the World Cup.
日本がワールドカップで2度目の大金星をあげた。
<意味>
「pull off」は「車を止める、服を脱ぐ」という意味の他に、「(困難な状況で)うまくやり通す、成功する」という意味があります。
「upset」は「転倒、混乱、いらいら」という意味で、「予想をひっくり返す勝利」「番狂わせ」という意味でも使われます。
the bee’s knees
That party last night was so good, it was the bees knees.
昨夜のパーティは良かった、最高だったよ。
<意味>
「the bee’s knees」を直訳すると「蜂のひざ」となりますが、「優れている」あるいは「理想的」という意味で使います。人にも、物や事柄にも使えます。
pose
Global population hits 8 billion as growth poses more challenges for the planet.
世界人口が80億人を突破し、成長により地球が抱える課題はさらに深刻に。
<意味>
「pose」は「ポーズをとる」「ふりをする」という意味の他に、「(問題などを)引き起こす、もたらす」という意味があります。
nervous / excited
I was really nervous on our first date.
初めてのデートで、まじでドキドキした。
<意味>
緊張で「ドキドキする」という場合は、nervousを使うことが多いです。
うれしくて「ドキドキする」という場合は、excitedを使います。
<例文>
I am excited and can’t wait.
ドキドキして待ちきれないよ!
incognito
When you access using an incognito window, browsing history will not be saved.
シークレットウィンドウでアクセスすると、閲覧履歴は保存されません。
<意味>
「incognito」は、「身分を隠して」「匿名で」という意味です。
シークレットモードやシークレットブラウジングを意味するときは、この「incognito」を使います。
<例文>
The prince often travelled abroad incognito.
皇太子は、よくお忍びで海外に行っていた。
crunch time / the crunch
It’s crunch time now!
今が正念場だ!
<意味>
「crunch」は「(ぱりぱりと)かみ砕く、踏みつぶす」という意味ですが、「crunch time」や「the crunch」で「正念場、試練の時」「どたん場、危機的状況」という表現になります。
<例文>
When the crunch comes, we’ll be ready.
いざという時に備えて準備はできている。
max out
I maxed out all my credit cards.
すべてのクレジットカードの限度額を使いきった。
<意味>
「max out」は「限度いっぱいまで使う」という意味です。
<例文>
I’ve maxed out what my brain can hold for tomorrow’s exam and I’m going to go to sleep.(明日の試験のために脳みそを使いきったので、もう寝ます。)
Things are
Things are awkward between us.
私たち、ちょっと気まずい関係になっているの。
<意味>
「Things are ~」は「状況、事態、人間関係」などを説明するときに使います。
<例文>
Things are great!(調子いいよ!)
Things have been hectic.(最近バタバタしている。)
Things are looking up.(運が向いてきた。)
go viral
Her post went viral.
彼女の投稿がバズった。
<意味>
「go viral」は「インターネットや口コミで情報が急激に広まる」という意味のフレーズです。
<類似表現>
become a viral topic(話題となる)
catch on(流行する、人気を得る、ヒットする)
break the internet(ネットを騒がせる)
there’s no way
There’s no way of avoiding it.
避けようがないよ。
<意味>
「there’s no way ~」は「~は絶対にありえない、不可能だ」という意味のフレーズです。
<例文>
There is no way I’m going to pass this class.(このクラスに合格するなんて無理だ。)
No way will she agree to you leaving early.(彼女が早退に応じるわけがない。)
make it
Hey, you made it!
やあ、やったじゃないか!
<意味>
「make it」は「上手くやり遂げる」「成功する」「間に合う」「都合をつける」といった意味があります。
<例文>
He made it in films.(彼は映画界で成功した。)
We just made it in time for the wedding.(結婚式にぎりぎり間に合った。)
I can’t make it on Friday.(金曜日は都合が悪いんです。)
be with ~
I’m with you.
あなたの意見に賛成です。
<意味>
「be with ~」は「物理的に一緒にいる」という意味の他に、上記のように「~に同意する」という意味や、「~の味方をする・サポートをする」という意味もあります。
どの意味になるかは、文脈によって使い分けをします。
<例文>
Who’s with me?(私の意見に賛成の人は?)
instagenic / instagrammable
It’s very instagenic.
インスタ映えするね。
<意味>
「Instagram」(インスタ)と「photogenic」(写真写りがいい)を掛け合わせた造語です。
<類似表現>
instagrammable
grounded
I’m grounded.
外出禁止になった。
<意味>
なにか悪いことをして、親に外出禁止にされたというときの決まり文句です。飛行機が飛べないという意味の「The plane is grounded.」に由来しています。
また、「grounded」には「技術・知識・能力などがしっかりした」という意味もあります。
<例文>
She is well grounded in mathematics.(彼女は数学の知識がしっかりしている。)
together
He’s very together.
彼はしっかりしている。
<意味>
「together」は「一緒に」という意味以外に、「冷静沈着、しっかりしている」という意味でも使われます。
<例文>
Get it together!(しっかりしろ!)
Pull yourself together!(気を取り直せ!しっかりしろ!)
asymptomatic / no symptoms
Many infected people are asymptomatic.
多くの感染者は無症状です。
<意味>
「症状」は「symptoms」と言いますが、形容詞で「symptomatic」だと「発症している」になります。
これに接頭辞の「a」をつけると反対の意味になり、「asymptomatic」で「無症状である」となります。
<類似表現>
have no symptoms
without any symptoms
Hear me out
Hear me out.
最後まで話を聞いて。
<意味>
途中で話をさえぎられてしまったような場合に使うフレーズです。
「私の話を聞いて」は「Listen to me」ですが、最後までという意味で「out」をつけるときは、「Listen to me out」とはならず、「Hear me out」と言います。
get one’s feet wet
I was scared to travel internationally so I went to Canada just to get my feet wet.
海外旅行が怖かったので、手始めにカナダに行ってみたんです。
<意味>
「get one’s feet wet」は直訳すると「足を濡らす」となりますが、「これまで経験したことのない新しいことを始める」という意味のイディオムになります。
<類似表現>
dip one’s toe in
test the waters
leave it at that
Let’s leave it at that for today and meet again tomorrow.
今日はこの辺にして、明日また会いましょう。
<意味>
「leave it at that」は「そのくらいでやめておく」「そのへんで切り上げる」「そっとしておく」という意味のイディオムです。
<類似表現>
leave something alone
Tomorrow is another day.
Tomorrow is another day.
明日があるさ。
<意味>
「嫌なことがあったとしても、状況はきっと良くなっていくという希望がある」というときに使われる表現です。
<例文>
No sense dwelling on it. Tomorrow’s another day.(くよくよしても仕方がない。明日があるさ。)
have one’s name on it / with one’s name on it
It has your name on it.
あなたにピッタリね。
<意味>
直訳すると「~の名前が付いている」となりますが、「~にぴったり、好みに合っている」、「~のものである」、「~を対象としている」という意味で使われます。
<例文>
That last piece of cake has my name on it.(最後のケーキは私の分だったのに。)
There’s a job somewhere with your name on it.(君にぴったりの仕事がどこかにあるよ。)
kick oneself
Don’t kick yourself.
落ち込まないで。
<意味>
なにかを後悔して落ち込んでいる相手に対して、「自分を責めなくていいよ、落ち込まないで」と言うときに使う表現です。
「kick oneself」で、「自身を責める、後悔する」という意味になります。
<例文>
I’m still kicking myself for not paying attention.
なんで注意を怠ってしまったのか、今でも悔やんでいるよ。